パナソニック「ビストロ」といえば、電子レンジ。
そう、そう。この形。これがビストロ。
このビストロに今回炊飯器のフラッグシップモデルとして「おどり炊き」ではなく「ビストロ」として発売するというのだ!
5年ぶりのリニューアルで従来の「おどり炊き」ではなく、「ビストロ」。
今回は「ビストロ」の名を冠した意味を考えていきたい。
「ビストロ」‥‥フランスで生まれた日本語で言えば大衆食堂の意。
家庭料理などの伝統料理をいただくレストランの意味です。
気軽に料理できる相棒のような立ち位置で、使いやすく、基本の温めから、蒸らし、オーブンまで。
そつなくこなす起用モノという印象。
なぜ、今回炊飯器「おどり炊き」はビストロになったのか?
🔸高級感ある見た目ですね。炊飯器が黒は珍しいです。
電子レンジのビストロと共存できるデザインですね。
今回のビストロもとい「おどり炊き」のこだわりは「ビストロ匠技AI」の搭載にあるよう。
美味しいご飯を炊くには品種、作柄、保存状態などの条件、火加減や水加減の調整などが重要。
それを先ほどご紹介したAIによって最適の答えを導きます。
美味しいご飯を炊くために必要な「温度」を作り出す急減圧バルブ、水分量を理想に保つ加熱熱風ポンプを搭載、お米のスペックを引き出し最高の炊き上がりを達成します。
ビストロの想いとしては美味しいご飯のある食卓、
そして「ご飯が主役になる食卓」がテーマということです。
お米のおいしさを忘れてしまった方、お試しください。
また、本当のお米の味を知りたい方、召し上がってください!
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🔳今回のビストロについて。
日本人のお米の摂取量は年々減少しています。
お米から離れているというより、他に魅力的な食べ物がどんどん日本にやってくるためでしょう。
私たちはお米の良さを知らず知らず忘れてしまっているのです。
おどり炊きはその中で食卓の中に美味しいご飯をというテーマで美味しいお米を届けてきました。
今回、フラッグシップモデル「ビストロ」はもう一歩踏み込み食卓の中でご飯を主役にというテーマを掲げています。
一時代前、お米は(白米)は
食卓の主役でした。いつの間にか主役は舞台に忘れ物をしてしまったようです。
時代の寵児AIを連れ、今回主役になるべく舞台に帰ってきます。
出典:Panasonic公式よりお借りしました。