告白します、私は過ちを犯していました。
皆様は洗濯機を使って洗濯をするとき、洗剤と柔軟剤を一緒にお使いでしょうか?
私は柔軟剤が大好きでいつもここぞとばかり、洗剤と一緒に投入しておりました。
今回の記事はこの、洗濯における柔軟剤と洗剤の関係を考えていこうと思います。
洗剤と柔軟剤を入れ間違えたときの対応、間違えるとどうなるかなどを紹介いたします。

そもそも洗剤と柔軟剤の役割とは
洗剤と柔軟剤とは一体、どういった役割をするのでしょう。
洗濯用洗剤は、汚れを落としてくれるマイナスの界面活性剤。
一方柔軟剤は、抗菌性・香りをつけてくれるプラスの界面活性剤なんです。
なので順番としては、
- 洗濯の工程+洗濯用洗剤でしっかりと汚れを落とす。(洗濯洗剤の役割)
- 汚れが落ちたら、すすぎの工程+柔軟剤で香りなどを付ける。(柔軟剤の役割)
洗濯機の中に直接洗剤を入れることで手間が省けますが、洗濯物に洗剤の成分が直接かかることで、洗濯物が色落ちしたりすることがあります。
洗濯物を色落ちさせないために、投入口から洗剤をいれることによって軽減されます。
柔軟剤の効果として、汚れを落とすためではなく洗濯物を柔らかくし、手触りであったり静電気を防ぐといった良い香りをつけてくれるものです。
これらの効果を出すために、洗濯する段階ですすぎの時に柔軟剤で洗うのが良いためです。
もし投入口がなかったら、すすぎ工程の前に柔軟剤を後から入れることになります。
汚れを洗い落とす洗剤、香りや抗菌性を付ける柔軟剤、この2つを同じタイミングで投入してしまうとそれぞれの効能が出なくなってしまいます。
洗剤は「洗い」の時に入れ、柔軟剤は脱水の前の「すすぎ」で入れます。
なぜ投入口があるのか?
それは洗剤と柔軟剤を分別するためなんですね!
あした、、、雨ですね。
なんだか洗濯したくなってきました。
皆様もどうかお気に入りのお洋服を大切に。
そして知らない方がいらっしゃったら教えてあげてくださいね。
今回はこのへんで。