便利!コードレス掃除機🧹

コードレススティック掃除機はその名の通り、バッテリーで動くスティック型の掃除機。
従来のコード付き掃除機とは違った使い心地でお馴染みです。
今回はそのコードレススティック掃除機についてその良さや苦手な所を調べてみました。

ぜひ最後までご覧いただけると幸いです。

まず、コードレス掃除機のメリットはその取り回しの良さ
コードが引っかかるところや電源に左右されない運動性。
小回りにどこでも持ち歩ける気軽さが最大の売り。
もう、一度お使いになったらならその便利さに手放せませんね。

一方、コードレス掃除機にも苦手なことがあります。
一度手にしたときに気になる手元の重量感です。
少しキャニスター型に比べて重く感じるかも。
もう一つはバッテリーの問題
長時間のお掃除には残念ながら向きません。
バッテリーがなくなってしまうと充電してまた使えるのを待たなくてなりません。
そして、バッテリー駆動なので吸引力を求める方にとっては少し物足りない部分も。

以上のことから、コードがあるキャニスター型はお家が広い方や花粉など吸い込むものを確実にしたい時などライフスタイルによって選ぶといいようです。

コードレス型は狭めの家や物が多い家、さまざまな場所で使いたい時におすすめ。
スマートに収納でき、気軽にお掃除が可能です。
長時間のお掃除には不向きですが、階層ごとに一台ずつなどお部屋ごとにおけるスマートさでそれをカバーでき、応用がききます。

では、コードレス型の掃除機の選び方について
掃除機の選ぶ選択肢は大きく重さ、稼働時間、吸引力に分かれます。

重さは移動し、高いところにも持ち歩くため、できるだけ軽い物ならそれが一番です。
2kg前後のモデルがおすすめです。
吸引力はなかなか表現が難しい。ヘッドが回転しゴミを掻き出すものが特に良さそう。
店頭で試せる物もありますので、そちらでお試しあれ。
稼働時間はそれぞれ。強モードで稼働させることを前提に考えてみましょう。
主な掃除機の稼働時間は新しいモデルでは12分以上のものもあり、意外と体力もありそうです。

ここまで選び方のポイントや特徴をご紹介してきました。
ここからはおすすめのコードレススティック掃除機をご紹介🤭

出典 :パナソニック公式より

🔆軽さとパワーのバランスが優れたモデル’’パナソニックMC-SB33J’’

本体重量1.3kgという軽さがポイント!片手で操作できるバランスも良い設計、「壁ぎわ集塵」機能搭載モデルで自走式ブラシを標準装備!!隅々までゴミを吸引いたします。

必要十分な機能を搭載して価格も約3万円台とちょうどいい一台☝🏻
オプションもあり花粉掃除もこれで!
出典:パナソニック公式より

色は二色を用意。私は清潔感のある白がいいかな、、と勝手に。
今日はコードレス掃除機のご紹介でした。

このほかにもパナソニックの掃除機は色々ございます。
パナソニックのコードレス掃除機はこちら

3月も中旬。乾燥や花粉やら色々大変な時期。
頑張る自分にご褒美と心地よいお休みを🎎

どうぞ良い季節を。

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